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PASOPIA - 東芝の参入|kzn
NECがパソコン市場に進出したとあらば、同じように大型機の市場を持っていた東芝も、いつかは参入してく... NECがパソコン市場に進出したとあらば、同じように大型機の市場を持っていた東芝も、いつかは参入してくるのだろうという思っていた人も少なくありませんでした。東芝はNECのTK-80の時代から自社製CPUの評価ボードを出していましたし、TMP9080ACという8080互換CPUも持っていて、その評価ボードであるEX-80も人気があったとまでは言えませんが、存在は認知されていました。 何だか半端感がある12ビットのCPU - TLCS-12A PC-8001の売れ行きをどのように見ていたのかはわかりませんが、1981年も終わり頃、ちょうどPC-8801やPC-6001が出てきたタイミングで東芝も「パソピア」というブランドを引っ提げて、この業界に参入しました。 パソピア 見た目はPC-8001のようなキーボードの下に基板が収まっているデザインで、側面から見るとくさび形になっているのが特徴です。右上