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ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月)|kentarotakahashi
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ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月)|kentarotakahashi
ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッ... ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月) ハッピーで、粋な音楽がいい。年齢のせいもあるかもしれないが、近年、とみにそう思うようになった。 ベニー・シングズ。このもじゃもじゃ頭のオランダ人は、僕の中で今や、そんな音楽の筆頭だ。この2、3年、本当に彼の音楽ばかり聞いている。どのくらい聞いているかというと、かつてハーバートの「アラウンド・ザ・ハウス」を聞いたのと同じくらい・・・なんて書いても自分以外には分からないか。 が、思えば「アラウンド・ザ・ハウス」(1998)と「ベニー・・・アット・ホーム」(2007)には大きな共通点がある。どちらも「我が家」をテーマにしたアルバム。それが愛聴盤になっている一つの理由かもしれない(実際、キッチンで聞くのに良い)。発表には10年近い開きがあるが、もしも、ベニー・シング