新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アマゾンの流通倉庫で北米初の労働組合ができたことの意味|りんがる aka 大原ケイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アマゾンの流通倉庫で北米初の労働組合ができたことの意味|りんがる aka 大原ケイ
(結局、長い文章になったんで、小見出しをつけました。興味のない部分は飛ばしてもらっても結構です。... (結局、長い文章になったんで、小見出しをつけました。興味のない部分は飛ばしてもらっても結構です。私もずいぶん成長したなw) 4月1日に流れてきたこのニュース、最初はエイプリルフールかと思ったよね。 いや〜、ニューヨークのニュースだったから気にはなってたんだけど、昨年アラバマ州でも労組結成運動が盛り上がってた時も結局ダメだったし、今回も無理だろうなぁと思っていたので投票日のことも忘れていたんだけど。なもんで従業員の過半数が賛成票を投じたと知って「なんと天晴れな!」とビックラこいていたのに、日本だと鼻クソほじりながら「ふ〜ん」みたいなニュースになっていて、おまいらわかってねぇな、って気持ちになったので説明するとだな。 日本の「労働組合」はあんまり意味ない アマゾンで労働組合ができたよ!ってニュースはインパクト薄かったみたいだよね。日本のアマゾン流通倉庫の労働環境がキツいってのは知られているんだ