エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま読める短歌は、すべて〈文語〉だ|桃井御酒
短歌を作るために、短歌の言葉について勉強したい。とくに「文語」と呼ばれる言葉に興味がある。 とはい... 短歌を作るために、短歌の言葉について勉強したい。とくに「文語」と呼ばれる言葉に興味がある。 とはいえ勉強は続けにくい。勉強の様子をnoteに書いて反応をもらえたら、やる気が持続するかもしれない。そんな不純な動機で、noteを書くことにした。 わたしが短歌を作ろうと思い立ったのは、去年の冬だ。それまで短歌に触れることもほぼなかった。つまり、短歌の世界に足を踏み入れてからまだ一年にもならない。 短歌の世界から見れば、わたしは物を知らないゼロ歳児だ。ゼロ歳児なりに、勉強を始める出発点を自覚しておきたい。 短歌の言葉について、今のところ「いま読める短歌は、すべて〈文語〉だ」と思っている。 1.言葉は〈口語〉と〈文語〉に分けられる「いま読める短歌は、すべて〈文語〉だ」と書いた。けれども「文語」という用語には歴史的な積み重ねがある。それなりの但し書きをしないと、「嘘つけ、こういう短歌は違うだろ」などと