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【有料note】2次利用収入が10年で5億。「ブラックジャックによろしく」を分析してみた|牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター
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【有料note】2次利用収入が10年で5億。「ブラックジャックによろしく」を分析してみた|牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター
こんにちは、牧野真です。 コンテンツ販売に役立つ事例を紹介します。(ニュースにもなった内容です) ... こんにちは、牧野真です。 コンテンツ販売に役立つ事例を紹介します。(ニュースにもなった内容です) 商品は漫画です。 『海猿』や『特攻の島』『ブラックジャックによろしく』など、多くの人気漫画を世に送り出してきた漫画家・佐藤秀峰氏を知っている人は多いと思います。(映画『海猿』、大ヒットしましたね) 10年前(2012年)、佐藤氏は自分のメイン作品『ブラックジャックによろしく』を無償化して、しかも著作権放棄して二次利用をOKにしました。 自分の漫画画像を自由に使用できるようにしたのです。 「どんなパロディにしてもいいから自由に使っていいですよ」と宣言したのです。 めちゃ、ぶっ飛んだ政策です。 普通の感覚ではこんなことできない。 商用・非商用の区別なく、事前の承諾を得ることなく無償で複製し公衆送信し、また、どのような翻案や二次利用(外国語版、パロディ、アニメ化、音声化、小説化、映画化、商品化など)