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狂牛病の次は「狂鹿病」です|松井博
※この記事は有料マガジンの特別無料版です。 アメリカに住んだことがある人なら実感があると思うのです... ※この記事は有料マガジンの特別無料版です。 アメリカに住んだことがある人なら実感があると思うのですが、アメリカやカナダには途方もない数の鹿が住んでいます。正確な統計はないのですが、アメリカ国内だけでも、およそ3000万等の鹿が生息していると言われています。時折道路に飛び出してきて車に轢かれたりして、とってもかわいそうなことになっています。道端にも「鹿に注意」の標識があったりします。 さてこの鹿の数、乱獲などによりずいぶん減ってしまった時期もあったのですが、今ではハンティングシーズンが厳密に定められたことや、狼のような天敵がいないくなったことにより、再び数を増やしたのです。今では増えすぎて困っている州も少なくないくらいです。そこで狩猟シーズンになると許規定数が定められ、ハンターたちが鹿を仕留めていきます。こうして鹿の数がコントロールされているわけです。仕留めた鹿の肉を食べるハンターも少なくあ
2019/05/26 リンク