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ユーザーに寄り添った「エラーメッセージ」を作るための3ステップ|NAGAISHI|note
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ユーザーに寄り添った「エラーメッセージ」を作るための3ステップ|NAGAISHI|note
こんにちは。UXデザイナーのながいしです。 わずか10〜15文字程度でユーザーの体験を良くも悪くもしてし... こんにちは。UXデザイナーのながいしです。 わずか10〜15文字程度でユーザーの体験を良くも悪くもしてしまう「エラーメッセージ」。 本日はUXライティングの中でも難しい「エラーメッセージ」の作成を3つのステップにまとめました。すぐに実践できるものになっているのでぜひ参考にしてみてください。 ステップ0:心構え、エラーメッセージの役割心構え エラーメッセージに関わらず言えることですが、最も重要なのは「ユーザーに寄り添う」ことです。「ユーザーに寄り添う」はオフラインで考えると、よりわかりやすいです。 例えば、店舗でお買い物をしているお客さんの支払うお金が足りなかった場合、どのような対応をするでしょうか。 (対応例1)「精算できません」と突っぱねる (対応例2)「あと◯円頂戴できますでしょうか」と足りない金額を伝える (参考)フォームのエラーメッセージには、ネガティブな言葉を使わないように注意お