エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
生活費がなくて倉庫で日雇いバイトもした話|佐々木康介
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生活費がなくて倉庫で日雇いバイトもした話|佐々木康介
2017年。34歳。僕は生きていくお金に不自由して日雇いのバイトをした。当時の収入は400万ちょっと。生き... 2017年。34歳。僕は生きていくお金に不自由して日雇いのバイトをした。当時の収入は400万ちょっと。生きるだけならどうにかなるが、無理して買ったマンションのローンを払いながら家族の病気などをケアするにはお金が全く足りなかった。 その当時のことを書こうと思う。 会社はどうしたのか僕は仕事では絶好調だった。技術を身につけて顧客からの評価も高く、インフラエンジニアとして確かな手ごたえを感じていた。自社でも人脈は広く、人間関係も順調だったし期待もされていたし、仕事は順調だった。しかし、全く昇給しなかった。短期案件が多く自社待機も多かったせいか、ボーナスが削られることが続いた。ていうか、どんどん減った。 また、家族のケアのために残業もできなくなった。例えば保育園の送り迎えは強力な時間の縛りがある。しかし、現場派遣の仕事しかないSESの会社なので、そういう要望は叶えられないという。そんな条件で常駐先