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AT2020の本気を引き出してみる実験|おいちゃん
AT2020といえば生配信御用達のマイク。 オーディオテクニカ製の入門用低価格モデル。 そう言う用途とメ... AT2020といえば生配信御用達のマイク。 オーディオテクニカ製の入門用低価格モデル。 そう言う用途とメーカーもわかっているからか、通常の会話・通話にはもってこいの性質であり、日本の湿度環境でもなかなか壊れないと言う文句のつけどころのない製品になっている。 とはいえ、悲しいかな音質面ではガッツリ録音する人たちから切ない評価を受けることが多い。 そんなAT2020で通話ではなく、ガッツリ目の録音として性能を引き出していきたいと思う。 まずは使った素直な感想からこのマイク、通常我々が想像しているコンデンサマイクとは異なる点がいくつかある。 ・インプットゲインそんなにあげなくても通常の会話という小さい音量をしっかりと拾う ・演技や歌などのしっかり声を張る状況だとすぐにピーク割れやマイク割れをおこす ・しっかり声を張ると音がこもる、かすれる ・ノイズを拾いやすい この辺りは悪い評価としてよく見られ