エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
絵師を諦めた私がとあるイベントを立ち上げた話。小さな主役になれる居場所がほしかった|Okaki
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絵師を諦めた私がとあるイベントを立ち上げた話。小さな主役になれる居場所がほしかった|Okaki
前回『憧れだった「絵師になること」を諦めた話』という記事を公開したら想像以上にたくさんの反響をい... 前回『憧れだった「絵師になること」を諦めた話』という記事を公開したら想像以上にたくさんの反響をいただきました。 自分のコンプレックスを赤裸々にネットの世界に公開することは怖くもありましたが、「共感した」「勇気出た」などの意見をたくさんいただきました。 長年自分を苦しめていたものがこんな形となって再び自分の目の前に現れるとは思ってもいなかったので、ただただ驚きました。 本当にありがとうございました。 私は「絵師になる」という憧れを諦めて「調べて発信するオタク」という新しい楽しみ方を知りました。 ですが、やはり心のどこかで「同人イベントのサークルさんみたいに表舞台に立てたら」「こんな自分でも主役となれるような居場所があったら」という気持ちがありました。 もっと、誰もが認められて小さな主役になれるような居場所。 そして私と同じように絵も小説も出来ないけれど、「純粋に作品が好きで話したい」「何かを