データで振り返る桐生ココのキセキ｜おあ

2019年末にデビューし、2021年7月1日に卒業することとなったホロライブ所属の桐生ココ。その話題性に富む活動内容は数々のメディアで注目を集め、ホロライブの躍進に貢献してきた人物(ドラゴン)である。今回はそんな桐生ココがホロライブ在籍中に残した軌跡をデータで振り返ってみよう。 ※追記: 7/1の卒業ライブを終えて、少しデータを追加しました。 ※登録者数のデータはSocialBlade.comから取得 ※配信動画のデータはYoutube Data APIから取得 ※スーパーチャットおよびチャットのデータはチャットログ取得システムにて取得 ※2021/6/28までのデータを利用 ※スパチャの為替レートは6月末時点のものを適用デビューから卒業までのチャンネル登録者数まずはホロライブ全体のチャンネル登録者数の推移を振り返ってみよう。 見ての通り、2020年に入ってからの伸びが凄まじいことがわかる

[moxtaka]

桐生ココを振り返るにあたって、翻訳組に触れる人がいないのがだいぶ違和感がある。ココの偉大さに異を挟む余地はないが、彼らが量産した翻訳切り抜きがなければここまでのムーブメントは起こせなかったはず。

[deokisikun]

組長すごいなぁ Ksonさんの動画は南部式英会話がとても好きなコーナーです

[uotocs]

“2019年末にデビューし、2021年7月1日に卒業することとなったホロライブ所属の桐生ココ”寿命短えなぁと思ったけど8クールアニメだと考えると長寿なのかもな

[clample]

「龍が如く」が好き過ぎて日本語覚えて日本人より日本の裏社会に詳しい斜め上のキャラをフックに、ARK布教と英語の重要性を実践してあり方を根本から変革した正に黒船実業家タイプで、本当に見ていて飽きない人よね

[eroyama]

巨乳vtuberも好き　/　桐生ココは谷間衣装があったから（自らアピールしているから）巨乳要素に言及しても大丈夫なはず…

[babamin]

いつかホロライブが終わる時、おそらく「中興の祖」として語られることになる桐生ココ。その一助となる記事。／ころねとぺこらが箱内で独自の客層を掴んでるのが分かるのも面白い。