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ナラティブ・チーム報 (輪番でチームの日報を書く)|市谷 聡啓 (papanda)
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ナラティブ・チーム報 (輪番でチームの日報を書く)|市谷 聡啓 (papanda)
同じものをみていても、あるいは同じ時間をともにしていても、どうみているか、どう感じているかは人に... 同じものをみていても、あるいは同じ時間をともにしていても、どうみているか、どう感じているかは人によって違う。 だから、ふりかえりであるとか、その他のワークショップや場を設けることで、意識的に分かろうとする。考えをあわせたい場合もあるし、合わせるのではなく違っていることを分かるようにしておきたいという場合もある。いずれにしても「共通理解」を一定得る、時折得ることで、チームや組織の営みを良くする。 こうした「何に、何を感じているか」を表出するのが容易ではないときがある。表出する時間、合わせる時間が取れない。たとえその時間がチームとして取れたとしても、そのタイミングに必ずしも表出しきれるものでもない。 「思うこと」がもやもやとして、言葉としてまとめられない。「5分で付箋をあげてみましょう」な瞬発的な動きに合わせることができない。断片的な言葉でも挙げられるようなチーム、場であれば良いが、いつもそう