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創業者のいなくなったスタートアップが、なぜ17.8億円を資金調達できたのか?|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
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創業者のいなくなったスタートアップが、なぜ17.8億円を資金調達できたのか?|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
BLUEPRINTは、僕を含めた3人の創業メンバーで立ち上げた会社です。ですが、実は僕たちはすでに経営を退... BLUEPRINTは、僕を含めた3人の創業メンバーで立ち上げた会社です。ですが、実は僕たちはすでに経営を退いていて、会社は新しい社長に任せています。 つまり、創業者が不在のスタートアップなのにも関わらず、大手のVCさんや事業会社さんが総額17.8億円ものお金を出してくれているんです。 ……これだけ聞くと「どういう状況?」となりますよね。笑 この記事では、その裏話となるBLUEPRINTのビジネスモデルや資金調達のスキーム、経営手法について解説します。 手前味噌で恐縮ですが、かなり革新的な起業のスタイルだと思っています。読んでいただけると嬉しいです! スタートアップを「量産」する会社BLUEPRINT社でやっているのは「スタートアップファクトリー」と呼ばれるビジネスモデル。 これは、スタートアップを、まるで工場で大量生産をするかのように次々と立ち上げていき、そのすべてを急成長させ、上場を目指