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LangChainを使って自然言語でRDBからデータを取得する|QunaSys
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LangChainを使って自然言語でRDBからデータを取得する|QunaSys
はじめにこんにちは。CRSチームの小澤です。 先日LangChainのブログで、LangChainを使って自然言語でRDB... はじめにこんにちは。CRSチームの小澤です。 先日LangChainのブログで、LangChainを使って自然言語でRDBに問い合わせるチュートリアルが紹介されていました。 自然言語を使ってRDBからデータを取得できるようになると、SQLに精通していない方でもデータを手軽に扱えるようになって、より多くの人がデータを活用できるようになるかもしれません。 今回はこちらを検証していきます。 元記事ではMySQLを使って、音楽関連のデータを使っていますが、今回はSQLiteを使って化学系のデータを使用して検証してみます。 また、元記事ではgpt-3.5-turboを使っているようですが、本記事ではgpt-4を使用します。 またコードの実行はGoogle Colabで行います。 データの取得まずはデータを取得しましょう。 PubChemから化合物を20件取得して、名前、分子量、SMILESを2つのテ