エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GFriendの和声戦略とKPOP楽曲の現在|반챠(ぱんちゃ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GFriendの和声戦略とKPOP楽曲の現在|반챠(ぱんちゃ)
いまや「新人の」という限定すらいらないほどに売れまくっているよちんことGFriend。これまで活動曲に楽... いまや「新人の」という限定すらいらないほどに売れまくっているよちんことGFriend。これまで活動曲に楽曲を提供してきたのは作曲コンビの「イギヨンベ」です。 彼らはどんな戦略でよちんの音を作り上げてきたのでしょうか。 近年のK-POPの状況をみると、2012年くらいまでの状況からの変化にかんがみ、和声上、作曲者としては下記のことを気を付ける必要があるように思います。 ・2008~12年くらいにかけては勇敢な兄弟やシンサドンの虎などの「短調+電子音」が活況を呈したが、13年以降、徐々に洒落たつくりの「長調+生音」が好まれるようになってきた。 ・ただし、Someをはじめとするお洒落路線もやや落ち着いてきている(アイドルでは、もう少し「明快なもの」への揺り戻しがきている)。 ・こうした状況のなかで、和声的には、あからさまな短調は「古臭い」と感じられてしまうため、長調にするのが無難だが、長調は「軟