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掃除・片付け
note.com/replay3_3
K-POPにハマっていった理由はいろいろありますが、そのひとつに、日本と違い「大人っぽさ」への引力が強く、「子どもっぽさ」というものに対する距離感とか、緊張感のようなものが強い点があります。 ふりかえってみて、あらためて印象的に感じるのはGirl's DayとSHINee。 ごるでについては、なんといっても一躍トップアイドルへと駆け上がるきっかけとなった「セクシー路線」への転換が挙げられると思います。 もともと… こんなんやら… こんなんで、日本のサブカル的な雰囲気にもフィットするような、「幼さ」を軸にしたビジュアル。実際、当初は日本のKぽファンのなかでちょいちょい人気があって韓国ではマイナーというような状況だったのが… ほいきた!殿下の宝刀ぼでこん!!だの… う~う~うう~う~う!!だの… …失礼しました。 すりっとでふとももば~ん!!だの… …と、「大人っぽさ」全開にして、いまの地位へ
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