サンフランシスコでスタートアップに再挑戦する話｜さっそ｜note

どうも、さっそ（@satorusasozaki）です。 昨年に『サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話』というnoteを書いてから1年少し経ちました。 この後、もう一度スタートアップを始めたのですが、気合と勢いだけではどうにもならない問題にぶち当たって乗り越えるという1年間で、様々なことがあったので、またまとめました。 前半はプロダクト検証についての細かい内容なのでスタートアップにあまり興味のない人は飛ばしてもらって構いません。 これから何かを始めようとしている人の参考になれば嬉しい限りです。 ・・・ 新しいスタート 前回のnoteは、世界中の多くの人に使われるプロダクトを作りたいと渡米して、3年少し頑張ったけど最後は解散して失敗してしまったという内容でした。1回目のトライの反省を活かして、もう一度やってみることにしました。 実家の犬のスタンプを作りたい 前回のスタートアップ

[mizoguche]

“コミュニケーションは参加型クローズドの時代へ”Pathというアプリがあったな…

[bopperjp]

“我々起業家の仕事はリスクを作り出すことだよ”/"未来に生きて、欠けてるものを作れ"

[pere_ponta]

“世界60億人オタク化計画、カオスな流浪人 -平成電脳浪漫譚-”

[oinume]

プロダクトを作る前にニーズがあるかをちゃんと把握するのは大事。

[a-know]

めっちゃいい

[digo]

へぇ “「シリコンバレーと言えばガレージって決まってるだろ！」と思われる方もいらっしゃるかもしれないのですが、米国はガレージの中に給湯器が付いていることが多く、長くいると一酸化炭素中毒になる可能性が”

[ono_matope]

交換日記アプリ、芯を食ってそう。

[frozen_faithjp]

“『サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話』”

[at_yasu]

「コミュニケーションは参加型クローズドの時代へ」

[crexist]

楽しそう

[paradisemaker]

0→1 のときって走るよね、わかる。僕も1年で 1000km 走った。