エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国産紅茶のヤベー茶園、三種飲み比べ|sabasty
おどろきの520円。この美味しさで実質無料では? 和紅茶らしい香りが特徴。 といっても、その「らしさ」... おどろきの520円。この美味しさで実質無料では? 和紅茶らしい香りが特徴。 といっても、その「らしさ」は若干、他とちがいます。 国産紅茶を形容するときの「和紅茶らしい」というのはだいたい「ほうじ茶ライクな」or「柏もちライクな」と読み替えて差し支えないという乱暴な基準をおれは持っているんですが、こいつに限ってはちょっと違いましたね。確かに柏餅とか和菓子の葉っぱみたいな感じはあるのですが、口当たりがともかく柔らかい。そして香りが甘い。これは公式にも書いてある花香という部分かと思われます。 甘い香りのする葉っぱに遠く遠く桃の香りがするような気がする、そんな感じでしょうか。桃の香りはここの茶園さんが作っている別の品種のお茶(後述します)からするものなんですが、水と大地が共通だと少し似てくるものなんですかねえ。そうお茶は農産物、水と土の影響をガッツリ受けるもの。そして限界紅茶オタクはそんな水と土の