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ものづくりのはじめは、「お客さん」と「目的」について考える|加藤貞顕
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ものづくりのはじめは、「お客さん」と「目的」について考える|加藤貞顕
ちょっと間が空きましたが、「編集日記」の二回目の更新です。 前回、「編集の仕事」は、 1.ものを作... ちょっと間が空きましたが、「編集日記」の二回目の更新です。 前回、「編集の仕事」は、 1.ものを作る 2.ものを売る 3.そのための環境を整える の3つあるよね、という話を書きました。今回は、1の「ものを作る」に絞って書いていきたいと思います。 ーーー✂ーーー なにかを書こうと考える。なにかをつくろうと考える。伝えたいもの、作りたいものは、なんとなく、頭の中にある。 そんなときに、最初にかんがえるべきは、なんでしょうか? ぼくのおすすめは、 だれに届けるのか? を最初に決めることです。じつは同じことを、ドラッカーも言ってます。まず顧客を定義せよと。 これにはコツがあって、なるべく具体的に考えるのがいいです。 たとえば、「20代〜30代のビジネスパーソン」とするよりも、 中堅私大を卒業して大手企業に勤めて数年。会社の業績もいまいちだし、将来がなんとなく不安。これから先、副業をはじめるか、ベン