エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「入門」UE5/UEFNマテリアルの基本(ガラスの表現)Part7|Takuya
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「入門」UE5/UEFNマテリアルの基本(ガラスの表現)Part7|Takuya
今回は、ガラスの表現を紹介します。 最終結果新規マテリアルを作ろうMaterialフォルダ内に、M_Glassと... 今回は、ガラスの表現を紹介します。 最終結果新規マテリアルを作ろうMaterialフォルダ内に、M_Glassというマテリアルを作成して開きます。 マテリアル(M_Glass)を開き、詳細パネルを見てみましょう。 Blendモードという項目があります。 Blendモードとは マテリアルの最終出力(最終結果)と、その背景のブレンド方法を設定する項目です。 Opaque (不透明) ライトなどが貫通しない表面で金属、石、プラスチックなど様々な場面で使用されます。 Masked (マスク) 白黒画像などを使い、黒色の部分を透過させます。 Translucent (透過) 主にガラスや窓などの透過の処理に使用します。 Additive (加算) 火、蒸気、ホログラムなどのエフェクト系に使用され、使用方法はMaskedに似ています。 Modulate (調整) マテリアルの値と、背景を乗算します。