多分あまり知られていない「マイティボンジャック」の本当の奥深さと面白さ【たぶん自分しか推してないゲーム】｜てっけん

今回は僕が好きな「マイティボンジャック」の話を。 ちょっと前に会社でレトロゲームの話になったときに、若い編集が「でもやっぱり昔のゲームって、今遊ぶとキツいのが多いですよね」みたいなことを言っていて。まあ実際大半のゲームがそうなんだけど、中には本当に「今遊んでも面白いゲーム」というのがちゃんとあるんですよ。 その1つが「マイティボンジャック」だと僕は思うわけです。 いきなり話は脱線しますが、「マイティボンジャック」といえば、「ゲームセンターCX」で知ったという人も多いんじゃないでしょうか。確かにあの回は初期のシリーズを代表する“神回”で、後に再編集して映画化されたことからもその人気の高さがうかがえます。確かDVD-BOX4に入ってるのかな。映画は見なくていいです。 ただ一つだけ残念だったのは、番組で有野がたどり着いたのはあくまで「ノーマルEND」なんですよね。番組では「ワープ」の裏技（※）を

[sawat]

子供のころクリアできなかったソロモンの鍵（同じくタイトーの1986年発売）をおとなになってから攻略見ながらクリアしました。こちらも隠しエンディングあり

[tekken8810]

マイティボンジャック、大人になってからちゃんと攻略調べて遊んだらめちゃくちゃ面白かったという話

[toronei]

この頃の番組は、あからさまなバッドエンド以外は、真のエンディングって重視されてなかったからね。

[hebomegane_sun]

小さいころ好きで高い熱量でずっと遊んでたのに！今さらそんなことを言われても遅すぎるよ………。

[unfallen_castle]

マイティボンジャックの最大のポイントは、細かい話だけど「マイティパワーの効果がジャンプボタンを押した回数によって失われる」という点だと思っている。なんか書くかも