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インタラクティブ業界と呼ばれていたもの :後半|Toyoshi Morioka
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インタラクティブ業界と呼ばれていたもの :後半|Toyoshi Morioka
ということで改めて、自分は2014年4月に1-10designに入社した。 確か当時、全社員で60人行ってなかった... ということで改めて、自分は2014年4月に1-10designに入社した。 確か当時、全社員で60人行ってなかったと思う。 入った当時、インスタレーションなどのウェブでないインタラクティブをやっているチーム(Communication Technology部、略してCT部と呼ばれていた)は合計3人しかおらず、まだまだこれから、という感じだった。 前回の文章でご理解いただいている方もいるかもしれないが、自分は完全に『技術の重要じゃなさ』とか『プロトタイピングで納品といえる案件があること』とか、仕事における技術の立ち位置や制作ワークフローが好きでこの業界に入ってきたため、この業界にビジネスモデルその他諸々が全く分からないまま入ってきていた。 インタラクティブ業界は要するに広告制作会社なのである。なので仕事としては企業の広報部や営業部、そして広告代理店がメインクライアントとなる。 が、そのあたり