エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界配信向けのゲーム企画書の作成事例。差別化が難しいジャンルはモチベーションサイクルも取り入れる|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界配信向けのゲーム企画書の作成事例。差別化が難しいジャンルはモチベーションサイクルも取り入れる|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
引き続きゲーム企画書の参考事例集をお届け。 少し古いけど、2010年9月にリリースし、すでに日本ではサ... 引き続きゲーム企画書の参考事例集をお届け。 少し古いけど、2010年9月にリリースし、すでに日本ではサービス終了しましたが私がプロデュースした日本ではオリジナルタイトル「ソウルアライブオンライン」(PC)というゲームの企画書をご紹介。 当時スマートフォンのゲームはなかった時代。当初モバゲー、Gree全盛期で、同時期にmixiのソーシャルゲームが大流行していた時代。私はソシャゲとPCオンラインのリリースと開発を担当していたのですが、PCオンラインの企画書を参考までに公開する。 なお、前提として、本作は香港の人気漫画家(馬栄成)の原作「中華英雄」という題材を使ったオンラインPRGだったゆえ、日本ではほぼ無名の作品だったことを事前に添えておく。 作品のイメージは海外版ドラゴンボールのようなものであり、映画化もしている。後の作品、「龍虎門」「酔拳」などは映画化して日本でも放映しているのでご存知の方