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ゲームの販売本数を最大化するための、期待値係数を上げるという考え方|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
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ゲームの販売本数を最大化するための、期待値係数を上げるという考え方|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
これまでに100本以上のリリースを手掛けてきて、100%売上が上がる(と思いますが)利益率まで大幅改善... これまでに100本以上のリリースを手掛けてきて、100%売上が上がる(と思いますが)利益率まで大幅改善する保証はありませんので慎重に。やらないよりはやった方がいいんだよという内容です。 あと、ノーブランド、知名度0なのに、一発逆転で楽して売れるぜっていうことには絶対にならないので、そういう方は不要な考えです。 最後は愚直なアクションの積み重ねということです。 マーケッターはこの期待値作りのためにいかに早い段階でプロダクトに関われるのかということと、その期待値作りのためにどういう仕掛けができるのか?を日々考えながら生きているわけです。 そもそもマーケッターとは何考えているのか? とかの参考になれば幸いですし、販売最大化のアクションを一緒にやろうよ!ってケースがありましたら、ぜひお声掛けください。(https://twitter.com/ukyoP_san)