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リズムゲームの行先はいずこへ? 特許の壁をアイディアで超えられるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
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リズムゲームの行先はいずこへ? 特許の壁をアイディアで超えられるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
フリーゲームプロデューサーのうきょうです。 昨日実はこちらの記事を投稿予定でしたが、 突如舞い込ん... フリーゲームプロデューサーのうきょうです。 昨日実はこちらの記事を投稿予定でしたが、 突如舞い込んできたニュース、 バンダイナムコの新事業「電音部」が 面白い情報だったのでそちらを先に投稿しちゃいました。 よかったらこちらも拝見いただければ幸いです。 今日は、既存のアクション系リズムゲームの収入源、さらに新しいゲーム性、ファンマーケティングの行先はどこへ向かうのか?について書いてみたいと多います。 「リズムゲーム」アプリの定義 この記事内では、音楽に合わせて流れてくる譜面にあわせてタイミングよくアクションしていくアプリゲームとします。 リズムゲームアプリのゲーム性の強みと弱みユーザー目線からですと、特別なルールを把握しなくても直感で遊びやすく馴染みやすいという点があります。また、設計側としてもUI(ユーザーインターフェース)等でも作りやすく迷う必要もそれほどないです。 ◆パラッパラッパー