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インタラクションというはたらきの言語化を試みる|usagimaru
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インタラクションというはたらきの言語化を試みる|usagimaru
UIデザインの世界ではインタラクションというはたらきについて考える機会が多くあります。インタラクシ... UIデザインの世界ではインタラクションというはたらきについて考える機会が多くあります。インタラクションは相互作用と訳されることもありますが、この“相互”という部分に着目し、デザインとしてどのように捉えられるのか、どう活かすのか、直近の考察を述べたいと思います。 解釈:インタラクションとは何なのか実際には学術的な定義などがあるのかもしれませんが、私なりに「こういうことではなかろうか」という解釈に基づいて話を進めてみたいと思います。 人間と道具のインタラクションというものを考えたとき、インタラクションとは、 「人間」から「道具」への作用 「道具」から「人間」への作用これらが連結して相互に作用し合っている状態のことを「相互作用」、すなわちインタラクションと呼ばれるはたらきなのではないかと考えられます。この作用の連鎖の中では、人間が道具に対して与える作用の結果、道具が人間に与える作用というものがあ