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実務経験者が解説するIT統制の基礎 #2|吉田航
初回では「内部統制とはなにか」について解説しました。 第2回ではもう少し実務的な内容に踏み込んで、... 初回では「内部統制とはなにか」について解説しました。 第2回ではもう少し実務的な内容に踏み込んで、「内部統制の体制・基本計画・評価範囲」について解説します。 なお、今後の解説は一般的な例で、実際には様々な例外が発生します。 内部統制は自社の業務に合わせて構築するシステムなので、決まった形や正解がないのが悩ましいところです。 あくまで基礎知識として参考にしていただき、実際の内部統制の構築・評価は監査法人とよく話し合って進めてください。 内部統制の体制内部統制の構築にあたり、まずは社内の体制を明確にしましょう。 社内における内部統制の最終的な責任者は、経営者である代表取締役です。 また、取締役会には内部統制の監督責任が、監査役会は独立的観点から内部統制を監査・検証する責任があります。 ここまではどの会社も変わらないでしょう。 メインになるのは「内部統制担当(*)」という役割です。 内部統制担当