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表現の自由戦士には「殺意」が足りない|小山(狂)
キャンセルカルチャーへの問題意識がますます高まっている。 4月8日には歴史ある総合雑誌「中央公論」に... キャンセルカルチャーへの問題意識がますます高まっている。 4月8日には歴史ある総合雑誌「中央公論」においてキャンセルカルチャー特集が組まれ、4月20日にはこれまた歴史ある左派系雑誌「情況」においてキャンセルカルチャー特集が組まれた。今やキャンセルカルチャーは「ネット炎上」の枠を超え「社会問題」としての立ち位置を確保しつつあるように見える。 筆者はどちらかと言えば「キャンセル」より「表現の自由」に親和的な立場だ。キャンセルカルチャーに加担する連中の破綻した論理は見るに堪えないし、自らの権力性に徹底して無自覚な様も醜悪極まると感じる。おそらく「キャンセル」加担者からすれば自分は「表現の自由戦士」の一派と見做されているのだろう。まぁ、強くは否定しまい。 そうした立場からあえて発言したいのだが、筆者は現行の「表現の自由」派にも強い不満を持っている。今の運動をこのまま継続してもキャンセルカルチャーは
2022/04/19 リンク