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コロナが露わにした、『テレワーク出来る村の住人』と『出来ない村の住人』の分断|村井裕一郎
先日のLINEと厚労省が実施した調査で、テレワーク実施率5%と言う数字が出ました。LINEという手軽な媒体... 先日のLINEと厚労省が実施した調査で、テレワーク実施率5%と言う数字が出ました。LINEという手軽な媒体を使ったことで、『この手の調査に参加する人はそもそもIT親和性が高い』という偏りは、スマホ回答ではあるものの、比較的弱いですし、おそらく、これに回答していない人(LINEをやっていない人)を加えると、実態のテレワーク率はもっと低く出ると予想されます。 5%は正規分布だと偏差値66ぐらいに相当するので、だいたい、いわゆる難関4大卒ホワイトカラーの人口とほぼ一致しているのではないでしょうか。 マスメディアなどで、盛んにテレワーク実施が叫ばれており、『テレワークが出来なければ非国民』のような論調も垣間見えます。例えば、ある有名なサッカー選手が『テレワークをさせてもらえない会社には未来がない』という発言をTwitterでしていました。 もちろん、テレワークが出来るのに精神論的な「顔を合わせたコ
2020/04/12 リンク