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3世が創価本を読んでみた『池田大作と創価学会』|雪野 / 緩やかな備忘録
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3世が創価本を読んでみた『池田大作と創価学会』|雪野 / 緩やかな備忘録
▲ことあるごとに歌われる「学会歌」がいくつも存在し、ほとんどは作詞を山本伸一(池田氏のペンネーム)... ▲ことあるごとに歌われる「学会歌」がいくつも存在し、ほとんどは作詞を山本伸一(池田氏のペンネーム)が務める。軍歌調でお堅いものが多い中、私はこの『21世紀のマーチ』が好きだった(海外の創価学会・SGIのテーマソングだ)。どこかディズニカルで多幸感に溢れたサウンドやキャッチーなメロディに胸が踊る。曲自体は普通にいいと思いますよ。 合唱団に入団地域レベルから全国レベルまでランク付けがあり、より高度な合唱団へ入ることもできるがその分指導が厳しい。画像は千葉県を代表する王子王女合唱団(画像出典:未来部HP)はじめはあまり興味のなかった信心だが高学年となるにつれ教育も徐々に進み、一流学会員の卵としての素養が出来上がってきた。毎朝学校の前に勤行をし、朝読書の時間には山本伸一著『新・人間革命』を読み、毎月の未来部員会でもすっかり運営側に回って司会進行を務めるようになった。 ▲テレビ取材で本棚が写り込んだ