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橋迫瑞穂氏に「学問の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」|Yonaha Jun
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橋迫瑞穂氏に「学問の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」|Yonaha Jun
4月24日の正午過ぎに行った前回の投稿に対し、記事の中で謝罪を求めた橋迫瑞穂氏から、同日夕刻に以下の... 4月24日の正午過ぎに行った前回の投稿に対し、記事の中で謝罪を求めた橋迫瑞穂氏から、同日夕刻に以下のような回答があった。 同記事で紹介した橋迫氏のツイートによれば、彼女は「去年からツイッターほどほどしか見てないんだ!おかげで食欲もまして肌も綺麗になったよ!」とのことだったが、にもかかわらず半日で応答されたのは、拙稿の批判をそれだけ重大に受けとめられたということだろう。その点に関して、まずは敬意を表したい。 しかし率直に言って、この謝罪は奇妙である。 私は記事の中で「これまでの中傷すべてを撤回し謝罪する」ことを求めたが、橋迫氏は上記のとおり、「『與那覇は精神科の利用者である以上、他人を批判する記事を書く資格はない』という趣旨のツイートは一切行っておりません」と述べている。 つまり橋迫氏によれば、私の記事は彼女に対して、実際には行っていない行為を行ったと認めろと強要する「でっちあげ」を目論んで