OBS StudioとREALITYを用いてバーチャルキャラクターでビデオ会議に出る方法（Android/iPhone）｜youten_redo

1. 「仮想カメラ」を使うと、Webカメラの代わりに任意のアプリの映像を用いてビデオ会議をすることができる 通常、パソコンからビデオ会議を行うと、Webカメラからの映像が流れますが、これを仮想カメラを用いることで、バーチャルキャラクターアプリからの映像に差し替えることができます。 パソコンで、組み込みだったり、USB接続のWebカメラを使ったテレビ会議では、Webカメラにうつった映像が、ビデオ会議アプリによって流れていきます。 ここでWebカメラの代わりに、仮想カメラ環境を用意することで、任意のアプリの映像を使ってビデオ会議をすることができます。 本エントリでは、OBS Studio（PC-Windows）とREALITY（スマホ）アプリを用いた手順を紹介します。 母艦がWindowsの手順を主に記載していますが、Macのケースについても最後に補足で記載しています。OBSのところは一緒です

[nerimarina]

やりたい

[wdoomer]

わかりやすい説明、

[yuki_2021]

へー、面白い。実際やるかはわからんけど。

[sjn]

ワイはDROIDCAMとHITOGATAとOBSで予算会議に出てます

[djsouchou]

メモ

[hiroomi]

どんなものか確認しようっと。

[funya-r]

“1. 「仮想カメラ」を使うと、Webカメラの代わりに任意のアプリの映像を用いてビデオ会議をすることができる 2. 【手順1】OBS Studioをセットアップして、任意のウィンドウの映像を、仮想カメラに流しこめるようにする”

[rrringress]

重そうな処理がスマホにオフロードできるのは良さそう。OBS 使いながらウェブ会議はいるだけでも重いので...

[politru]

なるほど。これがrealityの活用方法か

[civicpg]

snowとかの顔補正アプリから同じようなことしたことある。PCへの転送はAirPlayのアプリ使うよりもHDMI出力からカメラ入力とするアダプタ使った方が有線で安定かも。

[snow8-yuki]

初期ホロライブ（iOSアプリ）でやったなあLonelyScreen……

[kvx]

楽しそう

[yasushicohi]

画面ミラーリングかぁ、フェイスリグとか使わなくて済むのか、後アバター