エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
非正規女性と出産・育児の解像度の低さ|yuco
プレジデントのオンライン記事で、「統計データが語る「女性の社会進出こそが少子化の元凶」はなぜ真っ赤... プレジデントのオンライン記事で、「統計データが語る「女性の社会進出こそが少子化の元凶」はなぜ真っ赤なウソか」 というものがあり、そこでは以下のグラフを示して「専業主婦よりも共働き女性の方が子どもを多く持つ、という結論になります」と言っているのですが、この結論はおかしい、という話をします。 まず、この記事でいう「共働き家庭」はごく短時間のパートも含みます。なぜなら、ソースとなっている国勢調査の労働力状態の定義は以下の通り「調査週間中に、仕事を少しでもした人」だからです。さらに、育休中の人なども「働いている」に含まれることがわかります。 調査週間中,賃金,給料,諸手当,営業収益,手数料,内職収入など収入(現物収入を含む。)を伴う仕事を少しでもした人 なお,収入を伴う仕事を持っていて,調査週間中,少しも仕事をしなかった人のうち,次のいずれかに該当する場合は就業者としています。 (1) 勤めている