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頭でっかちになるよりもユーザーに向き合い続けてほしい理由|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)
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頭でっかちになるよりもユーザーに向き合い続けてほしい理由|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)
サービスを作る際にはその業界の100人と話すことがスタートFindyは現在の主力事業であるFindy転職やFind... サービスを作る際にはその業界の100人と話すことがスタートFindyは現在の主力事業であるFindy転職やFindy Freelance、Findy Teamsを作る前に求人票採点サービスを開発していました。サービス内容は求人票を解析して採点した上で改善を促すもので、今でも内部のオペレーションで活用しているので、一定取り組んだ意味はあったのですが、とにかく売れませんでした。 発想の原点は前職時代に採用・人事を担当する中で、媒体に掲載している求人を改善したらいっきにPV やCVRが増えて、マーケ出身の自分からするともっともっと採用マーケティングエリアで改善するところがありそう、そうだ求人票だというある種の思い込みで作り始めたサービスです。 2016年から「採用マーケティング」と叫んでいたのですがちょっと早かったですね。ちなみにこのnote、まあまあバズったんですが2019年でしたね。 htt