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開発“以外”の仕事がコードの先の価値に繋がる。バクラクEMの挑戦(#LXエモカレ)|LayerX
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開発“以外”の仕事がコードの先の価値に繋がる。バクラクEMの挑戦(#LXエモカレ)|LayerX
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部エンジニアリングマネ... LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部エンジニアリングマネージャー(以下、EM)の菊池翔が登場。 「子どもが大きくなったときに、より良い社会を実現するために仕事がしたい」とLayerXへの入社を決めた菊池。現在はエンジニアリングマネージャーとしてプロダクト開発のほか、採用や組織作りに取り組んでいます。開発以外の仕事に挑戦することで、結果的にエンジニアとしての視野が広がったと話す彼に、LayerXで働く意義について聞きました。 LayerXのプロダクト開発は想像以上に「泥臭い」——LayerXに入社を決めた理由を教えてください。 一番大きな理由は、子どもが大きくなったときにより良い日本を手渡したいと思ったことです。前職も社会を活性化させるビジョンを持っている会社だったので、根っこの思いはずっと変わらないのかもしれませんが、子どもが生まれてから