資金調達からの破産で何を学んだのか？そして、今、再び起業の道を選んだ理由。〜前編〜

はじめに はじめまして。 Tastimeというフォトジェニックなお店が見つかるグルメアプリを運営していた元株式会社TripBox 取締役の熊谷（ｸﾏｶﾞｲ）と言います。 株式会社TripBoxは、今年2019年の6月に家庭裁判所にて破産手続を完了いたしました。 2016年4月に会社を設立し、2017年3月にTastimeをリリースしました。そこから数多くの投資家様、一緒に働きを共にしてくれた仲間、外部委託先様などのご支援を受け、会社・サービスを運営させていただきました。 たくさんのご支援をいただいたにも拘らず、破産という形になってしまい、TripBoxに関わってくださった方々、Tastimeを利用してくださったユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。 今回、この記事について、ずいぶんと書くことも迷いましたが、資金調達したスタートアップの知人で、同じように破産

[KazuoLv1]

http://web.archive.org/web/20191008093226/https://note.mu/chan_kumaa/n/n90f3ed63b6e9

[Sei]

ありゃ、見えなくなってる。良い知見だと思ったのだけれど……

[unfallen_castle]

失敗体験はとても貴重。こういう記事にマウント狙いの言葉がなるべくかからず、貴重な失敗体験が可視化されやすい世界であって欲しい。