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品質の共通認識を作る〜バグレベル定義と変更障害率計測〜|株式会社ニーリー公式note
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品質の共通認識を作る〜バグレベル定義と変更障害率計測〜|株式会社ニーリー公式note
こんにちは。ニーリーQAチームの関井です。 今回はQAチーム紹介の記事の中で別の記事で紹介しますと書い... こんにちは。ニーリーQAチームの関井です。 今回はQAチーム紹介の記事の中で別の記事で紹介しますと書いていた、ニーリーの主力プロダクトである「Park Direct(パークダイレクト)」のバグレベル定義と変更障害率の計測についてお話できればと思います。 当時の課題と背景 チーム紹介の記事で述べた通り、QAチームのミッションは「品質とアジリティの両立」です。これはQAチームが発足する前(1人目QA時代)からQAのミッションであり、チームが発足してからこれまでやってきた取り組みもこのミッションをベースに考えてきました。ただ、「品質」と「アジリティ」を同時に上げていくことは難しいので、「アジリティ」も維持しつつまずは「品質」を上げていくことにしました。 その中で、最初に取り組んだことがバグレベル定義です。 QAチームが発足した後、現状の課題を整理する中で、品質に対する認識が合っていない(ルール化