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本の「使われ方」の可能性。銀行職員の1通のハガキから始まった|ライツ社
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本の「使われ方」の可能性。銀行職員の1通のハガキから始まった|ライツ社
先日、三井住友信託銀行の支店のロビーで、ライツ社刊『認知症世界の歩き方』の巡回パネル展が行われま... 先日、三井住友信託銀行の支店のロビーで、ライツ社刊『認知症世界の歩き方』の巡回パネル展が行われました。 展示の元になった『認知症世界の歩き方』 「認知症のある方が実際に見ている世界」が スケッチと旅行記の形式で紹介されています展示に至ったきっかけは1通のアンケートハガキ。『認知症世界の歩き方』を読んだ銀行職員さんが「認知症への理解を深める活動をしたい」と書いて送ってくれたことから始まりました。 地域の困りごとに本が役立てるならと、ふたつ返事でご協力させてもらい、展示が実現しました。 実際にアンケートハガキを送ってくれた石原さん、一緒に展示を担当してくれた上司の山田さんにお話をうかがうと、銀行窓口では、日々認知症の方が訪れ、さまざまな問題が起こっていることがわかりました。 信託銀行とは、顧客の財産を管理・運用する「信託業務」も行う銀行のこと。 いま、銀行窓口で起こっていること山田さん:当店に