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あぶない! チアガール部 - 海辺へ旅行
「いやぁ〜ん!お尻丸見えになっちゃう!!」 砂浜で寝そべる友里のお尻をタクヤは撫で回した後、ビキニ... 「いやぁ〜ん!お尻丸見えになっちゃう!!」 砂浜で寝そべる友里のお尻をタクヤは撫で回した後、ビキニを下ろしお尻を丸出しにさせた 。 安い輸入品の友里のビキニは薄く、下着と変わらない感触だった。 普通ならビキニの中にサポーターを穿くタイプの水着なのだが、友里はそれを知らず、直接穿いていた。 ビキニのブラも、安物のためパットが入ってなく、友里のEカップの胸は、薄く頼りない面積の小さな布が、彼女のおっぱいを守っていた。 友里のピンク色のビキニは、水に濡れると透けるのではないか。 波で簡単におっぱいがポロリと出るのではないか。 タクヤはそれが楽しみでならなかった。 そんな事を考えながら砂浜で寝そべる友里の背中に、日焼け止めを塗っていたタクヤは欲望が抑えられなくなってきた。 背中から徐々にお尻へと手が伸び、17歳の友里のお尻を撫で回し、そして丸出しにさせた。 「いやぁ〜ん!」 友里はそれだけ言っただ