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俺の親友(♀)をストーカーしてた女が顔と体だけは良かったので肉オナホにしてやった話
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俺の親友(♀)をストーカーしてた女が顔と体だけは良かったので肉オナホにしてやった話
「――ストーカー被害に遭ってるかもしれない?」 金曜日の放課後、帰る準備をしていた俺はストーカーにつ... 「――ストーカー被害に遭ってるかもしれない?」 金曜日の放課後、帰る準備をしていた俺はストーカーについての相談を持ち掛けられていた。 「そ。わたしの思い過ごしかもしれないけど、最近よく持ち物が無くなったり、誰かに付けられてる気がしてさ」 俺に相談してきた相手――夕凪(ゆうなぎ)侑季(ゆき)の口振りは軽かったが、口調とは裏腹に表情は深刻だった。 「……その様子だと冗談じゃなさそうだな。でも何で俺なんだ? ストーカー相談なら警察とか、それが嫌なら学校の教員とかでもいいだろ」 いくら親友の頼みごととはいえ、こっちはただの高校生だ。 ガチの犯罪者相手に高校生風情がどうこうできるとは思えない。 「わたしの勘違いの可能性もあるし、あんまり大事にはしたくないのよ」 顔を俯かせながら侑季は呟いた。 なるほど、と俺は納得する。 その気持ちはわからないでもなかった。 ストーカーに狙われているなんて周りに知られ