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チョムスキー - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
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チョムスキー - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
大学受験直前のメール(センター終わって、前期試験の前)を読み返したら意外と面白かったので一部抜き出... 大学受験直前のメール(センター終わって、前期試験の前)を読み返したら意外と面白かったので一部抜き出しておきます。 両親が(或いは、両親と)会話をするのを見て、それの真似で言語を習得するのではなくて、 言語の元になるものがはじめからすべての人間にはあって、 それが干渉しあって言語になる。 たとえば、幼児を50人、宇宙船に入れて、生存可能な状態で打ち上げれば、 地球となんら交信をしなくても、 彼らが大人になるころには、幼児相互の会話によって宇宙船内語ができているはずだ。 チョムスキーの初期の理論では、このとき宇宙船内で数学ができているだろうと考えたようです。 根拠は“普遍的な思考の秩序”を人間がもっているから。 “普遍的な思考の秩序”は論理的なものでなくてはいけないが、 数学は論理があればよいから数学ができる。 で、あるとき弟子に会議で、もしも、数学を支える理論が普遍文法として記述されているな