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フィギュアが頭に刺さり惨事に――震度6で推しグッズは凶器になる。オタクは震災にどう備えるべき?【防災ノウハウ】 | numan
9月1日は防災の日。家電量販店で火災報知器やランタン、蓄電器などの防災グッズが並んでいるのを横目で... 9月1日は防災の日。家電量販店で火災報知器やランタン、蓄電器などの防災グッズが並んでいるのを横目で見ながらどこか他人事で過ごしてしまう自分でも、ふと思うことがあります。 「もし今、大地震が来たら、私の部屋ってどうなるだろう」 地震の死亡原因として最も多いのが実は「圧死」。阪神・淡路大震災でも亡くなった方の77%が窒息・圧死だと言われています。特にオタクの部屋は、本・ゲーム・グッズととにかく物が多い……。このままだと“推し”のために生きているはずが、“推し”のせいで命を落としてしまうことになりかねないのでは? そこで今回は、30年弱、災害レスキューナースとして救助活動しつつ、『プチプラで「地震に強い部屋づくり」』(扶桑社)にて”地震に強い部屋づくり”を解説している辻直美さんに、オタクが”推し”のために生き延びるにはどうしたらいいか、日頃から意識できる防災についてお話を伺いました。 たくさんの
2023/09/09 リンク