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TVアニメ『チェリまほ』音響監督・宮村優子が“やおい” “BL”から見ていた業界の未来「昔から女性たちがけん引していくと思っていた」 | numan
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TVアニメ『チェリまほ』音響監督・宮村優子が“やおい” “BL”から見ていた業界の未来「昔から女性たちがけん引していくと思っていた」 | numan
「やおい」文化をきっかけに、アニメ業界で女性が活躍する未来を見据えていた!? ――宮村さんは、演者の... 「やおい」文化をきっかけに、アニメ業界で女性が活躍する未来を見据えていた!? ――宮村さんは、演者のほかに専門学校の講師や音響などの仕事をされていますよね。出産、育児、闘病などが重なったことでキャリアの幅を広げたのでしょうか? 宮村優子(以下、宮村): 実は、第一子を出産する前の2002年頃から音響監督の下で勉強をしたり、アシスタントとしてお手伝いをしたりしていました。大きな理由としては、プライベートのことよりも「作品づくりに深く関わりたい」と思ったからです。 役者としての仕事も好きなのですが、声優は作品づくりのほんの一部にしか関わることができません。私はずっと舞台をやっていましたけど、舞台の場合、役者であっても舞台をつくり上げる時間の方がお客さんの前に立ってお芝居する時間よりも多いほど。一方、声優は台本を読みながらお芝居をするだけで終わります。 監督や音響監督の方がもっと作品づくりに深く