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今週末の織田記念、9秒台は出るか!?桐生祥秀&「高速トラック」の爆発力。(松原孝臣)
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今週末の織田記念、9秒台は出るか!?桐生祥秀&「高速トラック」の爆発力。(松原孝臣)
これほどこの大会への関心が高まるのは、いつ以来だろうか。 4月18・19日の両日にわたって、広島のスタ... これほどこの大会への関心が高まるのは、いつ以来だろうか。 4月18・19日の両日にわたって、広島のスタジアム「エディオンスタジアム広島」で、陸上の織田記念国際が行なわれるが、2日目の19日に実施される男子100mに、大きな注目が集まっている。 火をつけたのは、このレースに出場する19歳の桐生祥秀――日本人初の「9秒台」が、現実味を帯びてきたからだ。 3月28日のことだ。 桐生はアメリカのテキサス州オースティンで行なわれた大会「テキサス・リレー」の男子100mで、9秒87をマークして優勝した。 この記録は追い風3.3mであったため、参考記録の扱いとなった(2.0mまでが公認される)。 追い風とはいえ、電気計時においては、日本の選手で初めての9秒台をマークした瞬間だった。 追い風の影響がなくとも9秒台は出ていた!? さらに脚光を浴びる原因となったのは、2m以下の風でも9秒台を出せていたのでは、