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「山岳遭難」は25年間で3倍以上に。報道では分からない数字の裏事情。(森山憲一)
「山岳遭難が最多 バックカントリースキーの外国人目立つ」 「山の遭難、過去最多3111人 外国人は初の... 「山岳遭難が最多 バックカントリースキーの外国人目立つ」 「山の遭難、過去最多3111人 外国人は初の100人超」 「昨年の山岳遭難、過去最多の3043人 うち死亡・不明335人」 「山での遭難、過去最多に 半数が60歳以上」 これは、山岳遭難について報じたここ数年の朝日新聞の見出しである。いずれも例年6月に発表される警察庁の統計で、上から2019年、2018年、2016年、2015年となっている。2017年はわずかに前年を下回ったため目立つ記事がないが、毎年のように山岳遭難が「過去最多」を更新していることがわかるだろう。 じつは、これはこの5年間に限ったことではない。これまで20年以上にわたって、ほぼ毎年、6月には「過去最多」が報じられているのだ。 1995年から3倍以上に増えた。 1995年以降、山岳遭難の総数が前年より少なかった年はわずかに6年のみ。ほか19年はすべて前年を上回った。
2019/07/15 リンク