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植村直己、星野道夫と“同じ”43歳で遭難…「引退」した世界的登山家は“山のない日々”をどう過ごすのか(中村計)
栗秋 ここ2、3年は感じますね。最近は近いものは眼鏡を外した方がよく見えるようになってきましたし、... 栗秋 ここ2、3年は感じますね。最近は近いものは眼鏡を外した方がよく見えるようになってきましたし、あとは、尾籠な話で恐縮ですが、小便のキレが悪くなってきました……。ロニーはどうしてるのかな。アラスカの冬山は簡単に零下30度、40度くらいは行きますからね。行動中、相当水分を取るので、すぐ用を足したくなる。でも、その寒さの中で、速やかに用を足せないというのは、大げさな話ではなく、命とりになりかねない。老化でいちばん気になったのは、じつは、そこなんです。 ――アラスカに縁が深かった冒険家の植村直己さん、写真家の星野道夫さんは、43歳で命を落としている。そして、今回、栗秋さんも43歳で人生初の遭難を経験しました。偶然にしては少し怖くなる一致ですよね。 栗秋 登山家で言うと、長谷川恒男さん(世界初のアルプス三大北壁冬季単独登頂者)、ピオレドールを獲った女性登山家の谷口けいさんも、43歳で亡くなってい
2021/02/01 リンク