エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大谷翔平のHRを生み出す「天性の才」に、イチローは大谷の“本塁打王”を予言? “断然ムキムキ”になった〈昨季との体格比較〉も(笹田幸嗣)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大谷翔平のHRを生み出す「天性の才」に、イチローは大谷の“本塁打王”を予言? “断然ムキムキ”になった〈昨季との体格比較〉も(笹田幸嗣)
大谷の”本塁打王”をイチローが予言していた!? 自信満々。こんな言葉はメジャーで日本人最高の175本塁打... 大谷の”本塁打王”をイチローが予言していた!? 自信満々。こんな言葉はメジャーで日本人最高の175本塁打を放った松井秀喜さんからでさえ聞いたこともないが、イチローさんは大谷のルーキーイヤーから本塁打王の予言をしていた。18年9月のマリナーズ戦で中堅越えの20号本塁打を放った際には「初めてホームランバッター、日本人として来たなという感じはします。センター中心にあれだけの距離を出せる選手はこっちにもなかなかいない」と目を輝かせていたことを覚えている。 今季を迎えるにあたり、大谷には大きな変化が見てとれた。それは体格だ。キャンプ初日に目にしたその印象はとにかく「デカい」だった。 昨季より胸板は数倍厚みを増し、上腕はムキムキ。それでいて筋肉の質は実に柔らかそう。押せば跳ね返るような弾力性を持ち合わせているように見えた。