稼げない「情報格差」｜40歳働けない結婚できない私（4回目） - ニャート

連載2・3回目は「自分の半生を振り返り、ダメだったポイントを分析する」ために学歴について振り返ったが、まだ自分の中で客観視できていないように感じた。 そのため、学歴と職歴の振り返りは一旦置き、今回から2〜3回分は「普通」のレールに乗ることをあきらめた今、自分が稼げない理由のひとつである「情報格差」「意識格差」などについて書いてみたい。 現状打開のヒントを含む情報にアクセスできない 私が陥っている「情報格差」とは、ネット情報のなかには、働けない稼げない私の現状を打開するヒントを含むものがあるのに、自発的に出合えていない状態のことだ。 テレビなどでは得られない情報を得るツールとして、SNSや知人などが挙げられる。 一般人のSNS利用率は2〜3割 一般人のSNS利用率はそれほど高くはない。 総務省「平成30年度情報通信白書」によると、2017年における個人でのインターネット利用率は80.9％。4

[nenesan0102]

色々、コンテンツがあろうと、それにアクセスする気力も体力もなくなってしまうのが一番の問題なんだろうなと思ったりします。私はいま困窮のふちに立っていますが、もう気力がありません…

[kazuya030]

情報1. 非正規でも雇用保険に入ってる人は、障がい者手帳持ちなら1年働けば300日失業保険がもらえる

[lcwin]

自分の場合なんだかんだで就職紹介に助けられた人生だった気がする。相談だけなら無料なのはすごい。

[mayusachi]

在宅秘書と言うサービスがあり、登録すれば企業との契約ができます。ニャートさんほどの方でしたら、できる仕事の範囲も広そうなので試してみたらどうですか？着実で堅実な仕事の方が合っているように感じました。

[mame00714]

ライブ配信で投げ銭みたいなシステムがあるのですね。

[Galaxy42]

「一般人」て何ぞ？

[mayumayu_nimolove]

まあ気楽に生きなよ