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「日本沈没」漫画版に見る、首都直下地震・火災旋風の恐怖 - ニャート
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「日本沈没」漫画版に見る、首都直下地震・火災旋風の恐怖 - ニャート
「日本沈没」漫画版を読んでいて、首都直下地震、特に火災旋風の恐ろしさに震えたので紹介したい。 引用... 「日本沈没」漫画版を読んでいて、首都直下地震、特に火災旋風の恐ろしさに震えたので紹介したい。 引用:「日本沈没」6巻|小松左京(原作)・一色登希彦(著) 「日本沈没」漫画版(一色登希彦)とは 「日本沈没」(著者:小松左京)は1973年刊行のSF小説だが、さいとう・プロ版(1970年代)と一色登希彦版(2006〜2008年)の2つの漫画版がある。ここでは一色登希彦版を紹介したい。 一色登希彦版は、ストーリーは小松左京の原作を基にしているが、原作が書かれた1970年代には存在しなかった社会問題や科学観、2006年映画版の要素も取り込んでいるので、原作とは異なる点も多々ある。たとえばストーリー冒頭の、新宿の雑居ビルが地中に飲み込まれる事件は原作にはない。しかし、文章に絵が付くことで描写の迫力が増すのが漫画版の面白さだ。2022年10月時点ではKindle unlimitedの読み放題で読めるので