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Xbox 360 における XNA ゲームのセキュリティモデルは,.NET のサンドボックスではなくハードウェアの非特権モードによるもの - NyaRuRuが地球にいたころ
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unsafe コードで色々。 - a4lg の準技術的日記 (縮小運営中) を読んで,XNA CLR ゲームが非特権モードに... unsafe コードで色々。 - a4lg の準技術的日記 (縮小運営中) を読んで,XNA CLR ゲームが非特権モードによって保護されていることを思い出した.実は XNA CLR 自体はサンドボックスの役目を果たしていない. その点で言えば,先日の『Secure coding は Microsoft からイノベーションを奪っているか? - NyaRuRuの日記』での XNA への言及の仕方はまずかった.Singularity のあとに XNA のサンドボックスに言及すれば,当然 CLR がサンドボックスの役目を果たしているような気がしてくるが,実は違う.私もあの記事を書いているときは深く考えていなかったが,よく思い出してみると XNA ゲームの実行モードが「ユーザモード」であることがセキュリティ上の要になっている. 以下に GDC 2008 のスライドを引用する. Xbox 360 上
2008/08/04 リンク